練習用

独自メソッド

METHOD

METHOD

RATE OF SYNCHRONIZATION

独自メソッド

「シンクロ率」が、
生活すべての
パフォーマンスを引き上げ、
劇的に体を変化させる。

神経

×

筋肉

×

心肺機能

ここに見出しテキス

=パフォーマンスアップ

身体を変えるには、筋肉だけ鍛えても変わりません。神経と心肺機能も同時に鍛えて、はじめて身体は変わります。ドクタートレーニングでは、これを《 シンクロ率 》と呼んでいます。「パフォーマンスアップ」「ダイエット」「健康促進」「リハビリ」などのカテゴリーに関わらず、《 シンクロ率 》が上がれば、身体は劇的に変わります。

MEDICAL PERSONAL TRAINING FLOW

トレーニングの流れ

独自メソッドの
シンクロ率を軸として、
500種類のメニュー
からお客さまに応じてカスタマイズ。

独自メソッドのシンクロ率を軸として、科学的根拠×現場での臨床経験を融合。500種類のトレーニングの中から厳選したトレーニングを組み合わせ、 最適なトレーニングフローで提供します。実際のパーソナルトレーニングでは効果・効率を最大化するため 次の流れに沿って行います。

効果・効率を最大化するため 下記の流れに沿ってトレーニングを行います。

01.リライアメント

REALIGNMENT

身体の関節付近にある軟部組織(筋肉、靭帯、関節包など)を本来の位置に戻す作業(リアライメント)を行います。
軟部組織が正しい位置になければ、いくらトレーニングをしても効果は激減してしまいます。
その状態では、トレーニング負荷が1箇所に集中し、過負荷(オーバーローディング)を誘発したり、関節の役割(Joint by Joint Theory)を失った非効率な動作をすることで、炎症や怪我を発症する原因にもなります。
トレーニング前にリアライメントすることはヘルスケアだけでなくダイエットやボディメイクでも必要不可欠です。
軟部組織を正しい位置に戻し、本来身体が持っているポテンシャルを最大限に引き出します。

02.コアアクティベーション

CORE ACTIVATION

身体を動かす前にコアをアクティベーション(活性化)させることで、身体にエンジンをかけ怪我のリスクを最小限に抑え、かつ最大限の筋出力を発揮しやすくします。
活性化することで身体の重心も保ちやすくなり安定して身体を使えるようになりますし、身体のシルエット作りにも大事な部分です。

コアがしっかり活性化されてないと大きい筋肉から動かしてしまう癖がつき、普段の生活でも疲れやすい身体になってしまいますので、上半身と下半身を繋ぐ1番大事なコアから刺激を入れていきます。

03.ニューロ

NEURO

ニューロすなわち神経へ刺激を入れていきます。 アライメントを整えてコアにエンジンを入れた後に、その良い状態を脳にインプットします。
今の状態がベストということを脳に知らせて、これで動くと効率が良いという認知をさせるトレーニングを行います。

トレーニング=筋肉というイメージをお持ちの方も多いと思いますが、神経も同時に鍛えることで効率的に理想の身体を獲得いただきます。

04.パワー

POWER

RFD(力の立ち上がり率)やGRF(地面反力)を高めることを狙い、パフォーマンスアップには欠かせないトレーニング。
ジャンプや回旋系等のダイナミックな動きが多いため、筋出力、心肺機能、体幹の安定性の向上を見込めます。
おのずとカロリー消費も高くなるためダイエットなどにも効果的です。

筋肉と神経と心肺機能を高めたいのであればパワー系のトレーニングは欠かせません。

05.ストレングス

STRENGTH

筋肉メインで刺激を入れ、筋肥大、筋力アップに繋げます。
ダイエット、ボディメイク、ヘルスケア、パフォーマンスアップ、どのカテゴリーにおいてもストレングスを行います。
筋肉がしっかり増えればシンクロ率の向上にも繋がるので特に重要なフェーズとなります。

ドクタートレーニングではダンベル、バーベルだけでなく、6角形のバーのヘックスバーやKB(ケトルベル)を用いて多角的に筋肉に対してアプローチを行います。

06.カーディオ

CARDIO

主に心肺機能にアプローチしていき脂肪燃焼にフォーカスしたトレーニングです。
トレーニング後の消費カロリーも高いのでダイエットに効果的です。

よくフィットネスクラブではバイクやトレッドミルなどの有酸素マシンを使用しますが、ドクタートレーニングではそれらは使用しません。
理由として、決まった動きで小さい可動域で繰り返すよりも、大きい可動域で様々な動きをした方が心肺機能だけではなく筋肉や神経も相乗効果で良い結果が生まれるため、そちらを実施しております。